主な個展 (セレクション)

2024年

「運命の果てに」木星美術館、深圳、中国

「アナザープラネット」A4美術館、成都、中国

「塩田千春 つながる私(アイ」大阪中之島美術館、大阪、日本

「世界の狭間で」イスタンブール現代美術館、イスタンブール、トルコ

「意識の彼方へ」パヴィヨン・ド・ヴァンドーム / タペストリー美術館と訪問礼拝堂、エクス=アン=プロヴァンス、フランス

        「私たちは今どこに?」KULTUR IM FLUSS - 欧州文化首都バート・イシュル - ザルツカンマーグート2024、バート・イシュル、オーストリア

「誰もが宇宙」アントニ・タピエス基金博物館、バルセロナ、スペイン

2023年

「感情の波」個展、ビンコム現代芸術センター、ハノイ、ベトナム

「塩田千春展 : 魂がふるえる」個展、深圳美術館、深圳、中国[森美術館、東京、巡回展]

「記憶をたどる船」福岡市美術館、福岡、日本

「窓の向こうの壁」個展、ケーニッヒギャラリー、ベルリン、ドイツ

「明日の私は誰?」個展、ドルンビルン美術館、ドルンビルン、オーストリア

「二人展:宋冬 x 塩田千春」二人展、悅來美術館、重慶、中国

「目と目」個展、ハウス・コンストルクティヴ美術館、チューリッヒ、スイス

「ハマープロジェクト:塩田千春」個展、アーマンド·ハマー美術館、ロサンゼルス、アメリカ

「命の記し」個展、ギャラリー·テンプロン、ニューヨーク、アメリカ

2022年

「見えない線」個展、アロス·オーフス美術館、オーフス、デンマーク

「塩田千春展:魂がふるえる」個展、クイーンズランド・アート・ギャラリー/ブリスベン近代美術館 、ブリスベン、オーストラリア[森美術館巡回展]

「音のない言葉」個展、Schauwerk Sindelfingen, ジンデルフィンゲン、ドイツ

「塩田千春展:家から家」個展、岸和田市自泉会館、大阪、日本

「塩田千春展:巡る記憶」個展、別府市中心街地、大分、日本

「朝、目が覚めると…」個展、ケンジタキギャラリー、愛知、日本

「記憶の中」 個展、ガナアートセンター、ソウル、韓国

「存在様態」アナ·シュワルツ·ギャラリー、メルボルン、オーストラリア

「塩田千春展:魂がふるえる」クイーンズランド・アート・ギャラリー/ブリスベン近代美術館 、ブリスベン、オーストラリア[森美術館、巡回展]

「川の向こうへ」Landesgalerie Niederösterreich、クレムス、オーストリア

「多様な現実」個展、システアナ美術館、コペンハーゲン、デンマーク

「内に住む」ギメ東洋美術館、パリ、フランス

「不完全なゲーム」NF/ニエヴェス・フェルナンデス、マドリッド、スペイン

「愛についての手紙」ジャクソンビル現代美術館、フロリダ州、 アメリカ

2021年

「塩田千春展:魂がふるえる」龍美術館、上海、中国[森美術館、巡回展

「いのちのかたち」那覇文化芸術劇場なはーと、那覇、日本

「境界をたどる」エスポー近代美術館、エスポー、フィンランド

「千の春」ジャパンフェスティバル、キューガーデン、ロンドン、イギリス

「インターナル・ライン」ライプツィヒ造形美術館(MdbK)、ライプツィヒ、ドイツ

「初めに… 」プランタ、バラゲー(リェイダ)、スペイン

「ラスト・ホープ」インスタレーション、リセウ大劇場、バルセロナ、スペイン

「塩田千春展」ケンジタキギャラリー東京、東京、日本

「冷めた熱」ケンジタキギャラリー/六本木期間限定プロジェクト、東京、日本

「塩田千春展:魂がふるえる」台北市立美術館、台北、台湾[森美術館、巡回展]

「手の中に抱く宇宙ーイケムラレイコ&塩田千春」ケンジタキギャラリー、名古屋、日本

「意識の道筋」ドメーヌ・ド・ショーモン・シュル・ロワール、フランス

「水の記憶」常設展、十和田市現代美術館、青森、日本

「つながる命」カールスルーエ・アートアンドメディアセンター、カールスルーエ、ドイツ

「命の糸」ブラジル銀行文化センター、リオ・デ・ジャネイロ、ブラジル[巡回展]

「I hope...」ケーニッヒギャラリー、ベルリン、ドイツ

2020年

「時間の交錯」ニュージーランド国立博物館 テ・パパ・トンガレワ、ウェリントン、ニュージーランド

「さまよう航海」ケーニッヒギャラリー、ロンドン、イギリス

「2人の距離感」ガナアートセンター、ソウル、韓国

「内なる宇宙」ギャラリー・テンプロン、パリ、フランス

「命の糸」ブラジル銀行文化センター、ブラジリア、ブラジル [巡回展]

2019年

「塩田千春展 : 魂がふるえる」釜山市立美術館、釜山、韓国[森美術館、東京、巡回展]

「インターナル・ライン」ジャパンハウス、サンパウロ、ブラジル [巡回展]

「命の糸」ブラジル銀行文化センター、サンパウロ、ブラジル [巡回展]

「どこかにいる私」ベルギー王立美術館、ブリュッセル、ベルギー

「記憶を数えて」シロンスク美術館、カトヴィツェ、ポーランド

「塩田千春展 : 魂がふるえる」森美術館、東京

「黒い雨」ギャラリー・テンプロン、ブリュッセル

「思考の線」シンクレア・ハウス美術館、バート・ホンブルク、ドイツ

「6つの船」Ginza Six、東京

2018年

「どこかにいる私」ブレイン|サザン、ロンドン、イギリス

「アーティストルーム:塩田千春」ジャミール・アート・センター、ドバイ、アラブ首長国連邦

「身体化したかたち」南オーストラリア美術館、アデレード、オーストラリア

「塩田千春 − 新作展」ケンジタキギャラリー、東京

「アート・プロジェクト2018:塩田千春」ヴァーノス財団/ヴァーノス芸術、クニスリンゲ、スウェーデン

「その距離」ヨーテボリ美術館、ヨーテボリ、スウェーデン >>

「時を超えて」ヨークシャー・スカルプチャーパーク、ウェークフィールド、イギリス

「…を偲んで」NF/ニエヴェス・フェルナンデス、マドリッド、スペイン

「記憶のかたち」ケンジタキギャラリー、東京

「胡蝶の夢」Art for Tomorrow2018 - 京都府新鋭選抜展、京都文化博物館、京都        

2017年

「ディレクション」コーデー・ ベルゲン美術館、ベルゲン、ノルウェー   >>

「失われた言語」聖ニコライ教会美術館、ベルリン、ドイツ

「塩田千春 − 新作展」ケンジタキギャラリー、 名古屋  >>

「ビトゥイーン・ザ・ライン」北ブラバンツ博物館、スヘルトヘンボス、オランダ   >>

「目的地」ギャラリエ・ダニエル・テンプロン、パリ、フランス   >>

「皮下に」クンストハレ・ロストック、ロストック、ドイツ >>

「永遠の線」SCAD美術館、サバンナ、ジョージア州、アメリカ

「どこへ向かって」ル・ボン・マルシェ・リーブ・ゴーシュ、パリ、フランス

2016年

「塩田千春 − 新作展」ケンジタキギャラリー、名古屋

「身体の不在」アナ・シュワルツ・ギャラリー、メルボルン、オーストラリア

「不確かな旅」ブレイン|サザン、ベルリン、ドイツ

「鍵のかかった部屋」KAAT 神奈川芸術劇場、横浜

「記憶の雨」フェレンツィ美術館、センテンドレ、ハンガリー

「フォロー・ザ・ライン」ミンモ・スコニャミリオ・アルテコンテンポラネア、ミラノ、イタリア

「眠りは死に似ている」 ギャラリー・ダニエル・テンプロン、ブリュッセル、ベルギー

2015年

「フォロー・ザ・ライン」 ケルン日本文化会館、ケルン、ドイツ/ローマ日本文化会館、ローマ、イタリア[巡回展]

「初めに…」ソリゲー・ファンデーション、リェイダ、スペイン

「目的地を求めて」セスキ文化センター、サンパウロ、ブラジル

「長い一日」K21 − ノルトライン・ヴェストファーレン州立美術館、デュッセルドルフ、ドイツ

「家のかたち」ケンジタキギャラリー、東京

「記憶の線」ケンジタキギャラリー、名古屋

「掌の鍵」日本館、第56回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展、ヴェネチア、イタリア

「塩田千春:ドローイング」アドリアン・デ・モンフェラン・ギャラリー、北京、中国

「セブン・ドレス」ザールブリュッケン市立ギャラリー、ザールブリュッケン、ドイツ

2014年

「ファースト・ハウス」ツォールー・パフォーミングアーツ・センター、イスタンブール、トルコ

「レターズ・オブ・サンクス」エスペ・デ・アルテ・コンテンポラニ・カステロ、カステロ、スペイン

「オーバー・ザ・コンティネント」スミソニアン・サックラー・ギャラリー、ワシントンD.C.、アメリカ

「塩田千春 − マケット」ケンジタキギャラリー、名古屋

「存在様態」ラ・ビエイレ・シャリテーとマルセイユ国立バレエ、マルセイユ、フランス

「長い一日」デロ・スコンピリオ、ルッカ、イタリア

「小さな部屋」ギャラリー・ダニエル・テンプロン、パリ、フランス

「不在の中の存在」ローチェスター・アートセンター、ミネソタ、アメリカ

「地と血」NF/ニエヴェス・フェルナンデス、マドリッド、スペイン

「ダイアログ」ニューアートギャラリー・ウォルソール、ウォルソール、イギリス

2013年

「アザー・サイド」タウナー・ギャラリー、イーストボーン、イギリス

「夢の後」聖アンヌ・カレ、モンペリエ、フランス

「記憶の跡」マットレスファクトリー、ピッツバーグ、アメリカ

「塩田千春展」ギャラリー・ダニエル・テンプロン、ブリュッセル、ベルギー

「地と血」ケンジタキギャラリー、名古屋

「ありがとうの手紙」高知県立美術館、高知

「コレクション + 塩田千春」シャーマン現代美術財団、シドニー、オーストラリア

「クロッシング・ライン」マネージェ、モスクワ、ロシア

「赤い線」ケンジタキギャラリー、東京

2012年

「交差する糸とリゾーム」カーサ・アジア、バルセロナ、スペイン

「他者である私」三菱地所アルティアム、福岡

「アザー・サイド」ハウンチ・オブ・ヴェニソン、ニューヨーク、アメリカ

「記憶の迷路」ラ・スクリエー、リヨン、フランス

「私たちの行方」丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、香川

「存在のあり方」ケンジタキギャラリー、東京

「ステアウェイ」クンストハレ・キール、キール、ドイツ

「インフィニティ」ギャラリー・ダニエル・テンプロン、パリ、フランス

2011年

「塩田千春 − ドローイング展」ケンジタキギャラリー、東京

「本の記憶」ゲヴァスティ・ファンデーション、ヴェニス、イタリア

「記憶の家 」ラ・メゾンルージュ、パリ、フランス

「静けさの中で」デタッチド、タスマニア、オーストラリア

2010年

「不在との対話」ギャラリー・クリストフ・ガイヤール、パリ、フランス

「Wall」ケンジタキギャラリー、名古屋

「ひとつの場所」ハウンチ・オブ・ヴェニソン、ロンドン、イギリス

「トラウマ」NF/ニエヴェス・フェルナンデス、マドリッド、スペイン

2009年

「長い一日」ロットヴァント・ギャラリー、チューリッヒ、スイス

「流れる水」発電所美術館、富山

「塩田千春 − 新作展」ケンジタキギャラリー、東京

「不確かな不安」ギャラリー・クリストフ・ガイヤール、パリ、フランス

2008年

「存在様態」ケンジタキギャラリー、名古屋

「精神の呼吸」国立国際美術館、大阪

「存在様態」パルクアートセンター、ビール/ビエンヌ、スイス

「内/外」ゴフ+ローゼンタール、ベルリン、ドイツ

「ウェイティング」ゴフ+ローゼンタール、ニューヨーク、アメリカ

2007年

「沈黙から」神奈川県民ホールギャラリー、横浜

「トラウマ/日常」ケンジタキギャラリー、東京

2006年

「DNAからの対話」ヴィルドニス+クンスト、ザールブリュッケン、ドイツ

2005年

「空間」ハウス・アム・リュッツォープラッツ、ベルリン、ドイツ

「眠っている間に」ケルンテン近代美術館、クラーゲンフルト、オーストリア

「精神が形になるとき」京都精華大学ギャラリーフロール、京都

「砕けた記憶」ケンジタキギャラリー、東京

2004年

「落ちる砂」ケンジタキギャラリー、東京

「塩田千春展 In Silence」広島市現代美術館、広島

2003年

「DNAからの対話」ウヤズドフスキ城現代美術センター、ワルシャワ/日本美術技術博物館、クラクフ(2004年)ポーランド[巡回展]

「静けさの中で」ケンジタキギャラリー、名古屋

「不確かな日常 − その声の向こう」ケンジタキギャラリー、東京

「静けさへの道」ヴュルテンベルギッシュ・クンストフェアライン、シュトゥットガルト、ドイツ

2002年

「不確かな日常 − 死の床」ケンジタキギャラリー、東京

「静けさの中で」アカデミー・シュロス・ソリチュード、シュトゥットガルト、ドイツ

2001年

「塩田千春展」ケンジタキギャラリー、名古屋

2000年

「地下からの呼吸」マクシミリアンフォーラム/シュタットフォーラム、ミュンヘン、ドイツ